子供の頭痛

目次

​1、頭痛による損失

2、頭痛の種類

3、頭痛の原因

4、東洋医学における頭痛

5、鍼灸施術のメリットとリスク

6、子供の能力の可能性と鍼灸の役割

​1、頭痛による損失

​日本全体の頭痛による仕事の能力低下は生産性の低下として現れます。その損失額は3000億円と言われています。

子供の頭痛に目を向けると学習効率の低下があり、将来の可能性を大きく左右します。集中力がない、注意散漫、情緒不安定などの原因の一つに頭痛が潜んでいるかもしれません。

2、頭痛の種類

大別すると一次性頭痛と二次性頭痛に分かれます。二次性頭痛は、脳出血、くも膜下出血、髄膜炎など危険な頭痛です。

一次性頭痛には、緊張型頭痛、片頭痛、群発性頭痛があります。

3、頭痛の原因

緊張型頭痛・・頭全体や側頭部や後頭部の痛みなど様々なケースがあります。締め付けられる重苦しい痛みで首こり肩こりの症状もあります。頭痛の原因は肩や首や側頭部等の頭部の筋肉の緊張によるものです。目の疲れ、精神的ストレス、長時間の同一姿勢がきっかけになります。

片頭痛・・片側又は両側の拍動性の頭痛でズキンズキンと痛みます。日常生活に支障が出る程の痛みのケースもあります。頭痛の予兆があり、閃輝暗点(目の前がチカチカする)などの症状があります。頭痛の原因は、三叉神経血管説などがありますが説なので確定していません。

群発性頭痛・・とても強い頭痛で、スプーンで目をえぐられる痛みという人もいます。副交感神経の刺激により、涙が出る、瞳孔が小さくなる、充血・鼻水・発汗といった症状があり、原因は、分かっておりません。

4、東洋医学における頭痛

二つに大別します。外感性頭痛と内傷性頭痛です。外感性頭痛は風・寒・湿・熱の外邪が原因で主に風邪(ふうじゃ)が主体です。一般的に言うと風邪を引いた時の頭痛です。

内傷性頭痛には、4つの分類があります。

・精神的ストレスによる頭痛

・飲食の不摂生による頭痛

・血液の流れが悪くなることによる頭痛

・過労による頭痛

5、鍼灸施術のメリットとリスク

鍼灸施術による体への影響は、自律神経系や内分泌系や免疫系の及びます。つまり、人間の恒常性の維持(バランスが取れている状態)に役に立ちます。頭痛においても例外ではありません。慢性的な頭痛により本来の能力が発揮できず就学期の子供においては学習効率という視点でも将来の可能性に大きな影響を与えます。鍼灸施術のリスクとして、一時的な鳴弦反応が挙げられます。好転反応とも言い体が少し気怠く感じたり眠気が現れたりするケースがあります。しかし必ず現れるものではありません。

6、子供の能力の可能性と鍼灸の役割

私は幼い頃に蓄膿症でした。呼吸がしにくく頭がぼんやりして恐らく注意散漫な子供だったと思います。頭重感があり、今思うと勉強に集中出来ない状態でした。しかし、その頃は相対的に他社と比べる事が出来ないので自分自身も気づきませんでした。私が何も言わないので両親も気付かなかったようです。私は子供たちの将来の可能性を邪魔する要因を皆様に知ってほしい。鍼灸と言う方法で未来ある子供たちがより豊かになるお役に立てると思い、まず頭痛についてご提案しました。

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